金子真弓の犬のしつけ ザ・パピートレーニング 公式サイト

かりんは、画家やにとって2頭目の犬ですが、パーティーから育てるのは初めてでした。しかも、我が家に来る前は、動物愛護センターという特殊な環境で育ったため、迎えてすぐにトレーニングを始めた方が良いと思い、勉強することに決めました。金子まゆみ先生の教室では、様々な楽しいトレーニングがありましたが、一番印象に残ってるのは、「呼び戻し」でした。おもちゃや犬同士で遊ぶことも、お座りやフセの練習も大事ですが、どんな状況でも飼い主に呼ばれた時に真っ先に戻ってくることは、ハッピークラスを卒業した、今でも、とても役立っています。危険から愛犬を守ってあげられますし、「呼び戻しは、これからも一番大事にしていきたいトレーニングです。他にも、掃除機やドライや、診察台に見立てた高いテーブル、踏み切りの音、チャイムなど、日常を必ず経験するアイテムも、パーティーのなるべく早いうちに経験&練習することで、順応が早く、トレーニングしてよかったと思います。また、コウタは、ハッピーを過ぎて少し大きくなってから我が家に来ました。ハッピートレーニングに間に合わなかったのは残念でしたが、大人になった今もコウタのペースで楽しくトレーニングを続けています。当初は社会化不足で怖がり家に問題行動が多く見られましたが、今では大半を克服できたと思っています。トレーニングをしてできようになった時、嬉しいのは飼い主だけではありません。コウタもとても満足な表情を見せていますし、できるようになる喜びはコウタの自信に繋がり、今後の暮らしに良い影響もたらすと信じています。かりんやコウタのパーティーの時期はあっという間に過ぎ、これから10年以上家族に寄り添ってくれます。大人いなってからのトレーニングも、決して手遅れではありません。しかし、パピヨン迎え用途を考えの型は、やはり早くからトレーニングをお勧めしたいと思います。可愛がり盛りのパーティーと一緒にトレーニングをするということはとってもとってもとってーーーも楽しいですよ。

 

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